めるへんちっくアイドル横丁

老若男女、気になるアイドルについて

ジャニーズフィルムフェスタ2013

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ジャニーズフィルムフェスタ2013!!!!! in東京ドームシティーホール!!!!! 行ってきたYOOOO!!!!!
映像の内容はめちゃくちゃ楽しかったけど、周りが気になっちゃって楽しみきれなかったなあ。全体的にオタ(ってほどでもないのかな。ライトファンっぽい子供が多い)のマナーは悪かった。予想以上に悪かった。親同伴の年齢一桁っぽいお子様が多くて可愛かった。コンサートと違って子供が来やすいイベントだと思うからやること自体はいいと思うんだけど、客のマナーを指導するタレントもスタッフもその場にいないのは痛かった。ま、私の周りだけだったのかもしれないけどネ☆
あと、小中学生の着る今年のチャリTシャツは可愛い。すげー可愛い。





※以下、思いっきりネタバレ。





















〈OP〉
・へいせいじゃんぷが映画泥棒みたいなご注意VTR。いきなりへいせいの登場でキャーキャーなる会場。しかし山田涼介さんに怒られてもケータイの電源は切らない会場。そこは切れよ。
・会場外でのマナーの悪さが開演後も続いていることに萎える。マナー関係ないけど、途中入場が多かった。あとみんなけっこう気軽にトイレ行く。トイレ行きまくる。なんでだよー! 中居くん歌ってないよー!
城島茂さんの登場で笑う会場。城島リーダーは白のガウン姿で自宅?にいる設定。無駄に金持ちぽい部屋。これは笑う。
・リーダーの部屋には平家派(城島・山口・国分・坂本・長野・井ノ原)の写真が……。
・最近の明星を取り出し、「後輩に追い抜かされすぎて背中も見えない……」とぼやくリーダー。そんなことないよー!www
・このあたりで自分の中でこの映画の見所はほぼ城島茂の小芝居に決定。
・テレビ局でへいせいじゃんぷに遭遇するリーダー。ジャニーズのアイドルであるための免許・ジャニーズライセンスの更新が云々って話の説明。
・どうでもいいけど、このジャニーズライセンスって「CDデビューから6年で更新しないと免許切れ」って設定ならCDを出してない生田斗真さんの立場っていったい……?
・ジャニーズライセンスを取りにジャニーズアイランドへ向かうへいせいじゃんぷ。向かう船の中で伊野尾慧さんが船酔いする小芝居をする。こいつ企画の意図わかってる。ここから伊野尾さんに注目し始める。が、伊野尾さんあんまり映らないw
・アドリブっぽい(意味のない)発言は多いのに台詞がない伊野尾さん。台詞はあるのにあんまりアドリブ面白くない山田涼介さん。あんまりしゃべらないけどいちいち楽しそうな高木雄也さんwwwあなたほんとに楽しそうな顔してるねwww
・ごはん食べながら「おなかすいたー!」って言うへいせいじゃんぷ(たぶん八乙女さん)。城島「遠足気分か……」こええよしげちゃんマン。

〈MCパート〉
国分太一さん(TOKIO)、井ノ原快彦さん(V6)、櫻井翔さん(嵐)、亀梨和也さん(KAT-TUN)のキャスター軍団の座談会。
・みんなジャケットでちゃんとした腕時計してる。時計は亀梨さんだけ右手だった。セットがあさイチっぽい。席順は左から国分さん、井ノ原さん、亀梨さん、櫻井さん。キャスター枠なのに櫻井さんがやたらやんちゃな髪型してた。そしてシルバーのけっこうがっつりしたピアスしてる亀梨さん。
・ずーーーーーっと足組んでる(右が上かな? ちゃんと見てなかったけどほとんど組み変えてなかった)亀梨さんと股開いたり太ももの下に手を入れたりしてる櫻井さんが対象的。タイノッチはひたすら楽しそうにリラックスした姿勢。足組んでたのは亀梨さんだけ。
・仕切りは国分さん、それにチャチャを入れるイノッチ、人の話を聞いてから入る櫻井さん。そしてあんまり参加できてない印象だった亀梨さん。亀梨さんは振られたらちゃんとしゃべってたけど、基本自分からは話してなかった気がする。亀梨さんは普段がわからないからなー。KAT-TUNのメンバーといる時は違うのかな。関係ないけど、やっぱりベムは面白かったよね。
・完全に「劇場版 ザ・少年倶楽部プレミアム」か「劇場版 あさイチプレミアムトーク」だった。なんか違和感なんで有働由美子アナ呼んでくださいー。
・櫻井さんのキャスタースイッチは「ピアス外して、髪やって、ネクタイして、」入るらしい。ピアスが一番に来るんだ。ていうかピアスしてんだ。ちょっと意外。
・あさイチでの井ノ原さんの立ち位置に言及したい国分さん。パンフレットには載ってなかったかな?
太一「女性の身体の話とかしてるからね!」
イノッチ「子宮が〜とか言ってるからね!」
櫻井「うちの事務所の人そんな単語言うことないですからね(笑)」
ニュアンス。亀梨さんはひたすら無言wwwもしかしなくても君は普段から言ってんのかよwww
・イノッチ「そろそろジャニーズ事務所は櫻井くんの銅像を作らないといけないね 」
・櫻井さんが親知らずを抜いてキャスターになった話。茶化すタイノッチとものすごく真剣に聞いてる亀梨さん。
・全体的に亀梨さんの好感度上がりました。
・タイノッチに努力家エリートいじりをされ、照れてんだか上手い返しができないんだか面白い方に行けない櫻井さん。そして中堅の櫻井さんがいじられポジションになってしまったため自然と口数が減っていく亀梨さん。しゃべれる人が揃ってるから、純粋に話を聞いてるのはこのパートが一番面白かった。


〈映像パート〉
岡田准一さん(V6)、二宮和也さん(嵐)、生田斗真さんの映画俳優チームの座談会。
・場所は試写室。一列目真ん中に三人が並んで座り、トークテーマは順に銀幕に映る(合成ぽいけど)。席順は左から生田さん、二宮さん、岡田さん。けっこうじゃらじゃらしたネックレスとかしてた気がする。右の二人のサイズ感がちまくて可愛い。岡田さんはほぼ足組んでた。
・仕切りは二宮さん。上下関係が激しくない同世代の三人だからか、岡田くんも生田さんもリラックスしてた印象。話し方は三人ともフランクだけど生田さんだけはちょこちょこガチっぽい敬語混ざる。
・映像パートを最後まで見終わった瞬間の感想は「ニノがお兄ちゃんぽいなあ」だった。そんなかんじ。岡田くんは何を話してもにのたんが相槌打って補足説明をしてわかりやすくしてくれるからのびのび話してた。生真面目なのにふにゃふにゃした長男(岡田)とクールぶりたいけど根は熱いしっかり者の次男(二宮)とやんちゃで思慮深い三男(斗真)みたいな。他のパートがあからさまに上下関係あったから、余計に兄弟っぽくて可愛く見えた。
・生田斗真→岡田准一の「准一くん」呼びはいい弟キャラ。准一くんなんて呼んでる人、呼び方が初めて見たんだけど可愛すぎて一周回って岡田キュンまじかわええってなったよ。二宮さんはどっちからもニノ呼びされる。岡田さんは二宮さんに「岡田氏」と呼ばれている。
・二宮さんの岡田氏呼びについて、岡田先輩からのお言葉。「おかしいでしょ?うじと書いて岡田氏」こういうとこでマジなトーン出すから後輩に引かれるんだよ岡田氏。
・嵐結成前、舞台「Stand By Me」に出演していた二宮さんと生田さん。共演は相葉雅紀さんと松本潤さん。役者としての最初が朝ドラだった生田斗真をエリート扱いしたい二宮さん。
・二宮さんの初出演ドラマ「天城越え」は丸刈りの役。「Stand By Me」の四人に声がかかったけれど、二宮さん以外は丸刈りが嫌で拒否した。
・「社会的に尖ってる人じゃなかった」と言う二宮さんに「尖ってたよ!」と言い返す生田さん。
二宮「尖ってないよ!」
岡田氏「いーや尖ってた」
二宮「尖ってないって」
生田「尖ってました!」
まったくもう男子って子供なんだからーって言いたくなっちゃう。ここのムキになる二宮さんとそれをからかう生田さんと最後に折れてあげる岡田さんマジよかったよ! 兄弟っぽいって言ったけどこういうとこだなー。いやー可愛かった。岡田さんはイノハラさんに年下扱いされてるのが一番可愛いと思ってたけど後輩との付き合い方がわからない岡田さんとかキュートすぎて毛がなくなる勢いで禿げる。
・あとは岡田准一マジつええよ師範こええよって話かな。映画「脳男」のあの生田斗真の鍛えられた肉体は岡田氏が指導したものらしい。ていうか師範そろそろマジで道場作ろうぜ! 岡田道場!

〈絵パート〉
・大野智さん(嵐)、安田章大さん(関ジャニ∞)のLet’sお絵描き。お二人が先生役、生徒はHey!Say!JUMPの皆様。
・全体的に酷くて面白かったけどテーマが絵だから何も思い出せない……。コーナーに入るとこで知念さんが「大野くんの声がする!」ってフラフラ吸い寄せられてくんだけど客席はそこでウケてたな。大野安田はオカマキャラなんだけどあくまでも大野智と安田章大じゃない設定貫いてた。面白い。
・いきなり持ち歌の替え歌を歌われて戸惑うへいせいじゃんぷ。「カモナマイハウス神戸牛〜♪」「カモナマイハウス神戸牛〜♪」大野先輩のカモナマイハウスは「カモナマイハウス」じゃなくて「カモナマイハー」って発音でした。無駄に歌が上手い先生たち。
・「松本潤がリーダーだと思われてるけど、やっぱり俺がリーダーです」そんなこと思ってないよリーダー!リーダーはちゃんとリーダーだよ! ていうか一般人にリーダーだと思われてるのは松本潤より櫻井翔の方だと思う!
・有岡大貴さん、ペンケース?のフタが開かない→大野さんが開けてみる→見事にペンが散らばるwww
・へいせいじゃんぷ、犬の絵と大野先輩の似顔絵に挑戦。
・伊野尾さんから大野さんに「先生“いいじゃない”しか言ってないですけど」シビアな後輩。
・顔の色を薄く塗られて大野さん。「確かに(顔)薄いけどー」ていうか顔立ちじゃなくて色が濃いんだよ大野さんは。
・似顔絵を老けて描かれて大野さん「おととい見たうちのお父さんにそっくり!」
・伊野尾さんのなんだか酷い絵。膝から崩れ落ちる安田章大。爆笑。でも伊野尾さんは飄々としている。この人面白い。
・高木さんだったかな?似顔絵の背景をオレンジに塗る→大野先輩のお言葉「大野くんはなに、オレンジイメージなの?」
・あと八乙女光さんがブルドッグ描いて褒められてた。伊野尾さんが理屈っぽいのに下手。知念さんの絵は「知念にしたら上手いです!」と山田さんにフォローされちゃうレベル。
・お絵描きパート終了。
城島茂「おのれ……怪物くんめ……」いちいちネタが古いよ。

〈音楽パート〉
・いきなり大倉さんのアップから。説明なくTOKIOのリリック(はらちゃんの主題歌)を演奏。ギター×3。
長瀬智也さん(TOKIO)、錦戸亮さん(関ジャニ∞)、大倉忠義さん(関ジャニ∞)の音楽担当チームの座談会&セッション。
・席順は左から長瀬さん、錦戸さん、大倉さん。録音スタジオ?なのかな?壁に防音の穴が空いてた……。通しての印象だけど、長瀬さんと大倉さんに挟まれた錦戸さんがすごく細くて華奢に見えた。単品で見てもそこまで体格悪くは見えないのになー。ジャニーズってやっぱちびっこ率高いんだな。
・長瀬さんは相変わらず我々とはスケールの違うワイルドバカなんだけどそんな長瀬さんのワイルドバカなとこに振り回される錦戸さんとけっこう厳しいツッコミしちゃう大倉さんがいい対比。錦戸さんは終始長瀬さんに戸惑ってた気がしたなあ。
・リリックのセッションが終わり、長瀬さんが部屋の中にあるドラムを発見→大倉さん(ドラム担当)に叩けと指示。大倉さん曰く、この長瀬さんのムチャブリは「ピカル(の定理)以来」だそうで。どゆこと? 一緒に出たの? 規模がピカル並みってこと?
・大倉さんのドラムについて。
長瀬「太鼓の達人すげーじゃん!!!」
大倉「あれはゲームなんで」
長瀬「俺もダンスレボリューション(たぶんダンスダンスレボリューションのこと)なら負けない!!!」
そしてなぜか踊りだす長瀬智也。身体がデカいから妙に面白いしちょっと冷めてる大倉さんとのギャップひどい。
・スネア大好き長瀬。
・ドラムを叩く長瀬さんを見て。
大倉「絵面だけで言ったらゴリラのおもちゃ(笑)」
おい大倉、そのゴリラはお前の先輩だぞ。
・女子にモテたいというバンド少年が最初に持つエネルギーを今でもブレずに持ってるのが城島茂。しげるプロさすがです。
・白雪姫を見て曲を書いた錦戸さん。夢の中で歌ってた曲を思い出す錦戸さん。なんかこの座談会で錦戸さんの予想外にメルヘンというかロマンチックなとこを知ってしまって動揺している。
・ピアノを使って作曲すると言う錦戸さんに。
長瀬「先輩、ピアノ弾くんすか!!!」
長瀬さんのボリュームの間違え方ワイルドすぎ。あと、この他にも何回か錦戸さんのこと先輩呼びして照れさせてた。
・錦戸さんは酔ってる時に曲を書く→長瀬「城島茂と一緒!!!」
なんだその発想。長瀬さん、城島茂好きすぎるだろうが。
・音楽班と舞台班の間の小芝居で、なんだっけなー……前後の流れは忘れちゃったんだけど、腰が抜けちゃったとかで立てない山田さんを真っ先に支える中島裕翔さんってシーンがあってすごいよかった。ってメモしてある(笑)

〈舞台パート〉
東山紀之さん(少年隊)、坂本昌行さん(V6)、堂本光一さん(KinKi Kids)、滝沢秀明さん(タッキー&翼)の新旧ジャニーズ舞台の座長さんたちによる座談会。
・なぜか坂本さんの自室という設定のオシャレルーム。これこそ「ザ・少年倶楽部プレミアム」っぽいセット。席順は左から光一さん、滝沢さん、東山さん、坂本さん。坂本さんだけ違う椅子で、三人は横並びでソファー。
・仕切りは何故か坂本さん。左側三人の揃ったキラキラ感がハンパじゃない。ヒガシと堂本光一とタッキーとかただの宝塚っぽい衣装着せたいジャニーズBEST3じゃん。これがジャニーズのキラキラだね……星屑スパンコール(@少年隊)だね……。
・ずっとヒガシ大先輩とそのありがたいお話を拝聴する後輩三人みたいな風だったけど、私は知っている。
その線引きは
×東山 坂本光一滝沢
○東山坂本 光一滝沢
なんだということを。世間からみるとアイドルの三十代と四十代の壁は厚いんだぞ坂本さん。
・ヒガシ「タッキーの未来にカンパイ!」これはオヤジだ。
・初期のお仕事を聞かれてタッキー。「ブイのバックと……」って言っててこれびっくりした。本人たちもそんな略称を使うんだね。初めて聞いたよ。V6はブイとかTOKIOはトキとか言ってたのかい?? そういうジュニア内文化だったのかい??
・「ジャPAニーズの人たちとトシちゃんで芝居してた」中にいたのが初舞台の東山さん。ジャPAニーズって、あまちゃん(朝ドラ)でトシちゃんのバックダンサーが太巻だった時のあさイチでイノッチが言ってたやつと一緒だよね。ていうか表記はジャPAニーズでいいんだよね。トシちゃんのバックがジャPAニーズだなんてV6を好きにならなかったら得なかったトリビアだぜ。
東山紀之城島茂にカチンときた話。光一さんが「リーダーにですか?」って言っててTOKIOのリーダーは光一さんにまでリーダーって呼ばれるのかと変なとこでキュンときた。坂本さんも出ていたプレゾンでヒガシにカンチョーするリーダー→後から「城島がずっとカンチョーしてましたよ」と告げ口する国分太一。ほんとにリーダーはいつでもどこでも話題になるね。いなくても話されるってアイドルだね。しげちゃんマン、いつまでも国民の子分でいてくださいwww
・坂本さんの稽古での心得。「絶対笑顔、苦しい顔はしない。」なんだこの男前! 坂本マーのくせに生意気だぞ! 真面目に仕事してる人ってかっこいいネ!
・東山、光一、滝沢の三人はそれぞれ「PLEY ZONE」「SHOCK」「滝沢演舞城/滝沢革命」で本名が役名の舞台を長くやっている。日本人の役名をもらうことがあまりない、舞台上で本名で呼ばれない坂本昌行。
・とにかく東山先輩のありがたい昔話を聞く会だった。タッキーはもうちょっと頑張ってしゃべって大丈夫だったよ……。最近になってKinKi Kidsの面白さに目覚めた人としてはこのチームは真面目な話しかしないから堂本光一が真面目で残念だったなー。面白くしちゃっていいのだよ!仕切り役の坂本マーがあんまりMCやってないから光一さんが頑張ってた。あと、ヒガシはみんなに気を使われすぎだ。

〈クイズパート〉
・最後にへいせいじゃんぷが城島茂さんからジャニーズクイズを出される→五問正解でライセンスが更新されるという設定。
・舞台チームでお目当てのV6が出終わったつもりだったのでここはあんまりちゃんと見てない……っていうかモチベーション低く見てた。ぼんやり見てたけどへいせいじゃんぷの並び順ってすごいシビアだなあと思いました。背の順にもほどがある。
・なぜか戯れる山田知念。
・伊野尾「マリオでいうクッパですね」
・城島先輩の逆鱗に触れると一人ずつ消えていくへいせいじゃんぷ。消えるのは八乙女光→高木雄也→伊野尾慧→薮宏太→岡本圭人→有岡大貴の順。最後まで残るのは中島さん、山田さん、知念さん。ここで今のへいせいじゃんぷさんの序列が見えてしまって震える。
・城島「八乙女くんは八重歯が可愛すぎる!!!」
・城島「わしのここ(胸)の中におる薮くんはもっとちっちゃかった」
・城島「やりおるなあ……HSJ!」
・一番かっこいいのは?ってクイズで松潤を選ぶへいせいじゃんぷがシビア。
・なんやかんやあってクリアするHSJ

〈ED〉
・城島さんの時代は終わっていない、後輩は先輩から学んでいるんだと語るへいせいじゃんぷ。
・岡本「豹柄のパンツが似合うアイドルなんて、城島くんか松本くんくらいですよ!」褒めてんのか?
・へいせいじゃんぷが頑張って集めた球から出てきて歌い出す平家派。曲は知らないやつだったけど平家派は相変わらず無駄に上手い。山口さんと長野さんは出演者に名前がなかったからちょっとビビった。
・そして城島リーダーの部屋に戻る。すべては城島リーダーの夢だったオチ。宅配便で何かが届く。開けてみるとへいせいじゃんぷから城島先輩への寄せ書き。
・最後に平家派メンバーの所属するV6「Oh My Goodness!」、TOKIO「青春」のCDが映って終了。予想外に最初から最後まで平家派で、平家派落ちでジャニーズ好きになった人としてはとても嬉しかった。なんやかんや言って最後まで見たらHey!Say!JUMPは好きになる。楽しかったです!!!!!(※作文)